ダジャレに至る病
このクソブログで一番のクソ記事です。
小生はダジャレが好きなのでよくTwitterでつぶやきます。むしろTwitterはダジャレをつぶやくツールだと認識しています。
では、人間は何故ダジャレという病に至るのでしょうか。
原因
小生がクソギャグをツイートするときは以下の2ケースに分類されます。
- テンションがハイになっている
- 疲れている
後述しますが、ダジャレは自分の意思を超越して出ていることが多いです。
つまりダジャレは神からの授かりものとも言えます。
テンションがハイ
ハイなときは脳汁が垂れ流しの状態です。思っていることを何でも発言してしまいます。
普段は思いついても理性で抑圧する様なことでも面白いと感じて発言してしまいます。
酒とか飲んだりブロンきめたりするとこんな状態になります。深夜テンションもこれですね。
本人は楽しいんですが他人からすると迷惑な話ですね。
疲れている
疲れているときは思考能力が下がります。したがって普段は思いついても理性で抑圧する様なことでも面白いと感じて発言してしまいます。
メンがヘラってる時とかはこうですね。
メンがヘラってるので他人からすると迷惑な話ですね。
ここ最近のクソギャグ集
アイス大好き芸人なのに、清原もaskaも田代まさしも清水健太郎も出ないって……
— タカピコ (@takapiko) 2017年8月20日
クールの終わりというのはどんどん面白い作品が終わっていくので苦しい(『"クール"』と"『苦"しい』が掛かった面白ギャグ)
— タカピコ (@takapiko) 2017年6月24日
フラクトゥールなんて難しい書体を使ってるのはどこのどいつだ?("ドイツ文字"を"どいつ"がかかっているおもしろギャグ)
— タカピコ (@takapiko) 2017年6月6日
蠱毒のグルメって言うおもしろギャグ思いついたんで皆様ご使用ください
— タカピコ (@takapiko) 2017年4月21日
洋書は要所要所をしっかり読めればよい(洋書と要所がかかったおもしろギャグ)
— タカピコ (@takapiko) 2017年4月19日
見返してみるとひどいですね。
ダジャレと理性の戦い
そんなボクですがダジャレは大好きですが面白いとは思いません。
したがってダジャレを発見し次第糾弾していきます。すごい二面性ですね。ジキルとハイドみたいですね。
この行為に名前につけ行動していたのが『伊集院光 深夜の馬鹿力』の『ダジャレGメン』コーナーです。好きなコーナーでした。(合法な音源がネットには無いのでリンクは貼りませんが、ググればすぐ出てきます。)
ダジャレのシンジケート『ハウフルス』
www.howfulls.com
皆さんおなじみのテレビ番組製作会社。『タモリ倶楽部』『出没!アド街ック天国』
例のいくつかです。
「呑うてんき」という店の紹介の時に「Singin' in the Rain」が流れてたの、完全にNo天気ってギャグでしょ
— タカピコ (@takapiko) 2015年7月29日
タモリ倶楽部、鉄道特集でスイッチバックするときに「ペルシャの市場にて」が流れてたけど、それって「ス"イッチバ"ック」と市場がかかったギャグなのか
— タカピコ (@takapiko) 2015年11月29日
タモリ倶楽部のOP曲は「Short Shorts」だからショーツを履いた尻で面白いギャグになってるのか
— タカピコ (@takapiko) 2015年12月3日
タモリ倶楽部、凧の説明の時に「ルパン三世のテーマ」が流れてたけど、もしかして怪盗とカイトをかけたおもしろギャグなのでは?
— タカピコ (@takapiko) 2016年1月9日
みなさんも捜査して下さい。
(ハウフルスのロゴ見てて思ったんすけど、風呂マークなの『ハウ"フル"ス』と『風呂』をかけたダジャレなのでは?)
結論
この記事もわたしのクソギャグの一つです。